リバネスが主催する超異分野学会2024 大阪・関西大会では、パネルディスカッション「研究開発プロジェクトの羅針盤 〜ISO56002への適合状況から組織と研究開発者の進むべき道を探る〜」(セッションパートナー:株式会社フォーカスシステムズ)を開催いたします。
超異分野学会の特徴:「異業種交流会」としての超異分野学会

研究開発プロジェクトは評価が難しく、マネジメントも容易ではありません。国際規格化が進むイノベーション・マネジメントシステム(IMS)は、組織と現場研究者が効果的に価値創造をするために必要な組織としてのあり方に言及しています。本セッションでは、組織と現場の状態可視化に取り組んできたRISMプロジェクトの成果を題材に、組織と現場双方の取り組みの具体化について議論します。
本セッションのテーマに限らず、様々な切り口から研究者、ベンチャー、地元事業者とともにディスカッションするプログラムをご用意しております。詳しくは、大会ウェブサイトをご参照ください。